

SERVICE
サービスについて
ホーム | サービスについて
SERVICE
診療案内
・心電図検査
・各種ワクチン接種
・末梢点滴、皮下点滴治療
・経管栄養(胃瘻・経鼻カテーテル)の管理
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査、CPAP療法の管理
・薬局との連携による薬の配達、服薬指導
・血液検査/尿検査/便検査
・気管カニューレの交換
・中心静脈栄養、高カロ リー輸液
・レントゲン検査
・認知症、精神疾患に対する往診(自立支援医療など)
・パーキンソン病、ALSなどの特定疾患
・褥痯処置
・在宅酸素療法(HOT)の管理
・尿道留置カテーテル、膀胱瘻、腎瘻の交換
・超音波検査
・がん末期における在宅緩和ケアや、心不全・慢性呼吸不全などの終末期医療
※上記表示の検査・手技以外もご相談ください
FEATURE
当クリニックの強み

POINT 01
ご自宅での最期の時間を支える
長い入院生活を経て「やっぱり最期は家が良い」「本人が最期は家が良いと言っていた」 など患者様・ご家族の希望に沿えるよう関係事業所の皆様と連携をとりながら、 患者様の「生ききる」を支援して参ります。終末期医療における緩和ケアはお任せください。

POINT 02
自宅で様々な処置を受けられる
当院では可能な限り患者様やご家族様のご希望に添えるように病院で行われている処置をご自宅で受けていただくことが可能です。
連日の点滴処置、腹水穿刺、胸水穿刺、在宅輸血(赤血球製剤)やPICCカテーテルの挿入による中心静脈栄養の開始など。

POINT 03
ICTを活用した多職種連携
当院では患者様に関わる関係事業所の皆様と密な連携を取る為に、従来の電話連絡による情報共有の他、MCS(Medical Care Station)を用いた情報共有もおこなっています。これにより、口頭では 伝わりにくい所見なども画像共有により早期に状態確認でき、素早い処置介入が可能となっています。
PRICE
ご利用料金について
在宅医療(訪問診療)を受診 するにあたり、費用の目安と医療費の上限についてご案内いたします。
尚、ご不明の点などございましたら、お気軽にご連絡ください(代表番号:045-577-3980)
【70歳未満の方】医療保険(約20,000円※~)
※3割負担で月2回の訪問診療の場合、採血検査等は別途料金がかかります。
限度額区分
月額診療費の目安
上限額
ア
20,000~30,000円
252,600円 ※1
イ
20,000~30,000円
167,400円 ※2
ウ
20,000~30,000円
80,100円 ※3
エ
20,000~30,000円
57,600円
オ
20,000~30,000円
35,400円
※1 +(総医療費-842,000円)× 1%
※2 +(総医療費-558,000円)× 1%
※3 +(総医療費-267,000円)× 1%
限度額適用認定証がない場合は上限無く医療費が請求されます。
高額療養費制度で払いすぎた分は戻ってきますが、限度額適用認定証を申請していただくと、所得に応じた上限金額までの請求となります。尚、限度額適用認定証の申請窓口は、国民健康保険をお持ちの方は区役所、社会保険をお持ちの方は会社もしくは保険者となります。
【70歳以上の方】医療保険(約6,700円※~)
※1割負担で月2回の訪問診療の場合、採血検査等は別途料金がかかります。
負担割合
月額診療費の目安
上限額
1割負担(限度額証なし)
6,700~10,000円
18,000円
1割負担(限度額証区分ⅠⅡ)
6,700~8,000円
8,000円
2割負担
14,000~18,000円
18,000円
3割負担(現役並み所得Ⅰ)
20,000~30,000円
80,100円 ※1
3割負担(現役並み所得Ⅱ)
20,000~30,000円
167,400円 ※2
3割負担(現役並み所得Ⅰ)
20,000~30,000円
252,600円 ※3
※1 +(総医療費-267,000円)× 1%
※2 +(総医療費-558,000円)× 1%
※3 +(総医療費-842,000円)× 1%
限度額適用認定証がない場合は上限無く医療費が請求されます。
高額療養費制度で払いすぎた分は戻ってきますが、限度額適用認定証を申請していただくと、所得に応じた上限金額までの請求となります。尚、限度額適用認定証の申請窓口は、国民健康保険をお持ちの方は区役所、社会保険をお持ちの方は会社もしくは保険者となります。
【介護保険の申請をしている方】
居宅療養管理指導についてケアマネージャー様への定期的な診療情報提供を行います。
負担割合
上限額
1割負担
約 600円/月
2割負担
約 1,200円/月
3割負担
約 1,800円/月